今は大丈夫。
前回の記事執筆から10日程空いた。
なぜかと言うと
メンタルが非常に安定していて自殺願望に陥らなかったから。
(↑また気分が落ちるかもと思うと怖いが、一先ずは凄く良い状態)
今もそこそこ前向きな気持ちで記事を書いている。
メンタルの安定に貢献したと思われる行動を以下にまとめていく。
(↑後々の自分に向けた記録でもある)
それが
- 読書
- 勉強
- サウナ
の3つである。
まずは「読書」。
この10日間はとにかく本を読み漁っていた。
人生論、心理学、社会学、
趣味でやってるトレーニングに関する本も読んだ。
難しい事は考えず、とにかく新しい知識を習得できるよう行動し続けた。
≪少しずつ人間として成長できている気がする……≫
そう思えるようになり、
落ち込んでいた気分も徐々に向上していった。
「勉強」した結果もこれに近い。
日商簿記の勉強を始めたが、
精神的に余裕が出てくるまで受検は控えるようにして
知識の習得のみに焦点を当てて挑んでいる。
現状、楽しみながら継続出来ている。
そして「サウナ」。
正直、
僕はサウナというものをよく理解していなかった。
銭湯利用者の中でも
一部のコアなファンが利用するものだとばかり思っていたし、
≪サウナで心身ともに整えられる≫なんて
ただの誇張表現だと思っていた。
だが実際にサウナを体感して考えを改めることとなった。
サウナで身体の芯まで暖まり
↓
水風呂で一気に体温を冷やす
↓
外気浴でリラックス
この一連の流れを3回ほど済ませると
いわゆる『整った』状態になり、
頭の中の靄が消えたように感じ視界がスッキリした。
(↑緊急事態宣言発令前に行けて良かった)
(↑自宅で整う方法を模索している)
この休職期間中に新しい「ストレス発散法」が見つかった。
この経験は後の人生のどこかで必ず役に立つ。
だから
「まず行動を起こしてみる」
これくらいの愚直さが今の僕には要るのかもしれない。
※追記
頭が重くて
まともに文章が考えられない。
薬の作用が強く出ている。
なぜだろうか。